水島努言論爭議事件
本條目和一項新聞動態相關。
H萌娘不是新聞的收集處。請留心記錄正確信息,在情報相對明朗之後進行編輯更新。
H萌娘不是新聞的收集處。請留心記錄正確信息,在情報相對明朗之後進行編輯更新。
水島努言論爭議事件,指圍繞水島努在2020年5月15日、16日在Twitter上發表的關於支持香港、反對中國資本干預日本動畫界的言論產生的爭議。
簡介編輯
2020年5月10日,水島努在推特發聲反對檢察廳法改正,卻遭到收受中國人的錢、只敢罵日本不敢罵中國的指責,於是在2020年5月15日,水島努發推特抱怨了對中國資本的不滿言論以及對小熊維尼的調侃:
「
何で改正案のことつぶやいているのに、関係のない中國のことを聞く人が多いのか、やっと理解しました。
アニメ業界には中國マネーが入り込んでいるから、國內の事には抗議できてもスポンサーである中國の悪口は言えないのではないか、と言うことなんですね。
ま、確かに中國資本は多いです。
」
「
私も、中國マネーで、
くまのプーさんをつくりたい。
」
第二天,水島努繼續調侃小熊維尼並發表了支持香港民主化(並不等同於支持香港獨立)的言論:
「
昨日のツイートの続きだけど、もし仮に中國側から、
「くまのプーさん、つくらせてあげるから北京で打ち合わせをしないか?」って言われたら、行った方がいいのかな。
」
「
最近、香港のfollowerさんが増えた気がします。
私は、香港の民主化を支持します。応援します。
」
爭議編輯
水島努的言論很快傳到了大陸,b站開始有人在水島努監督的名作如「白箱」、「少女與戰車」的評論區發表反對水島努但希望番劇不要收到波及的評論。